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お薬手帳で調剤時の診療報酬割安に  自己負担3割なら40円オトク
  調剤薬局が薬代のほかに徴収している「管理指導料」につき、薬歴が記された「お薬手帳」を持参すると支払い額が安くなることをご存じだろうか。
 お薬手帳は、処方された薬の名前や量、服用時の注意点、処方された年月日などの情報を記録するための手帳で、薬局で受け取ることができる。副作用歴やアレルギーの有無の記入も可能。これらの情報を基に医師や薬剤師が「薬の飲み合わせに問題がないか」といった点をチェックし、調剤する薬を判断する。
 今年3月までは薬剤師がお薬手帳に服薬の注意点が印字されたシールを貼るなどの対応をしたときの指導料は410円だったが、6カ月以内に同じ薬局を利用したときの指導料は380円に引き下げられている。一方で、手帳を持っていない人が支払う管理指導料は500円に引き上げられた。差額は120円で、患者負担割合が3割であればお薬手帳の有無で40円の差が出ることになる。
 なお、6カ月以内に同じ薬局を利用したときの管理指導料が安く設定されているのは、患者の服薬情報を一元管理する「かかりつけ薬局」を個人に決めてもらうという国の狙いが関係している。決められた薬局が一元管理することで重複投薬が解消されるため、薬物療法の安全性や有効性が向上するうえ、医療費の適正化にもつながると国は見ている。