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プレミアム商品券を町長・議長が上限超え購入  家族で並んで大量買い
  滋賀県甲良町の町長や議長が、上限を超えてプレミアム商品券を購入していたことが明らかになった。
 同町では1万円で1万3千円分の買い物ができるプレミアム商品券を2015年7月15日に計4千冊売り出し、1人2冊までの購入上限を設定。商品券は同月24日に完売した。その後、町民から「町関係者が上限を超えて購入している」との情報が寄せられ、9月に真相究明のための特別委員会が設置されていた。
 11月25日に開かれた特別委では、町長である北川豊昭氏が1人2冊までの上限を超えて、5冊のプレミアム商品券を購入していたことが明らかとなった。家族5人が窓口に並んで2冊ずつ計10冊を購入した上で、7月22日〜23日に職員に頼んで5冊購入してもらったという。理由について「『1人2冊まで』と『1回2冊まで』を勘違いしていた。売れ残りがあれば買ってもいいかと軽く考えていた」と述べた。
 また12月2日の委員会では、これまで黙秘を続けていた建部孝夫議長が、30冊を購入していたことを明かした。家族の5人分で計10冊を購入し、その後さらに20冊を買い足したという。
これまで黙秘していたことについては「言いたくなかったから」と答え、「上限について職員から1回2冊までと説明を受けた。時間差をつけて何回かに分けたので一度に多くは買っていない」として辞職は否定した。
 町が発行した広報チラシには「1人2冊まで」との表記があったが、実際には購入した人へのチェックなどはされていなかったという。
 「プレミアム商品券」は、政府が地方創生施策の一つとして自治体に配分した約1600億円の交付金を基にしたもの。全国で1709の市町村と30の都道府県が商品券や旅行券を発行した。15年7月には、東京・立川市で販売を担当した多摩信用金庫の職員が、上限を超えて購入したり顧客に優先販売したりするケースが起きている。