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人間ドックは全額自己負担だが…  補助金が出る組合も
  健康診断は、会社勤めであれば健康保険・健保組合で、自営業者であれば国民健康保険で、安く受けることができる。そのため、「年に1回は健康診断を受けている」という人は多いのではないだろうか。
 だが、健康診断は身体の基本的なことしか調べないので、重大な病気を発見できないこともある。「もしかしたら重い病気になっていないか?」と不安に思う人もいるだろう。そういう人のために用意されているのが人間ドックだ。
 医療は「保険診療」と「自由診療」に分けられるが、人間ドックは自由診療で行われることになり、費用は全額自己負担になってしまう。ただし、人間ドックで検査した結果、重大な病気が発見され、診断に引き続いて治療することになると、人間ドックにかかった費用も医療費控除の対象になる。
 人間ドックは種類によって費用に差があり、一般的には日帰りコースが3万5000円〜5万円、1泊2日コースが5万円〜8万円、脳ドックが3万円〜6万円、陽電子を放射してがん細胞を早期に発見するPETドックが8万円〜20万円ほどが目安になる。
 個人で支払うことを考えれば、高額な出費となるので、できるかぎり費用は抑えたい。健康保険組合によっては、補助金を出しているところもあるので、加入している健康保険組合に問い合わせをしてみるといいだろう。例えば、埼玉県鴻巣市では、1人につき費用の7割(限度額2万7000円)を助成している。
 公的健康保険の補助金が出ない人は、加入している保険会社で人間ドック割引サービスがないかどうかチェックするといいだろう。ある保険会社では、人間ドックの料金が最大30%割引で受けられるサービスもある。病院も独自の割引を実施しているところもあるので、高額だからといってあきらめずに費用を抑える方法を各自検討したいところだ。