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多摩信金がプレミアム商品券を職員らに優先販売  上限の5倍購入するケースも
  東京・立川市に本店がある多摩信用金庫が、八王子市が発行したプレミアム商品券を職員や顧客に優先販売していたことが明らかになった。同信金が八王子市から8000セットの販売を委託され、7月15日に販売を開始したもので、委託分のうち292セットにあたる計151万円分を、一般販売の事前に職員や顧客に売っていた。
 商品券は、政府が「地方創生」施策の一つとして自治体に配分した約1600億円の交付金を基にしたもの。全国で1709の市町村と30の都道府県が商品券や旅行券を発行するか、発行する予定としている。八王子市も、5千円で購入すると6千円分の買い物ができる「八王子市プレミアム付商品券」を発行し、市内の金融機関など30カ所に販売を委託していた。
 商品券を事前購入したのは、56人の職員と5人の顧客で、そのうち9人は1世帯あたりの上限である5セットを超える分を購入していた。なかには上限の5倍となる25セットを購入した職員もいたという。
 同信金は28日にホームページ上におわびの文章を掲載し、「(6月の)1次販売の際、商品券が売れ残ったことから、2次販売でも同様ではないかという軽率な判断があった」として、関係者に処分を行う方針を示した。事前販売された292セットのうち260セットはすでに回収し、未回収の32セットについてもプレミアム部分にあたる4万2千円を八王子市に返却する予定としている。