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甘利経済再生相  景気判断を上方修正 輸出「持ち直しの兆しがみられる」
   甘利明経済再生担当大臣は20日、5月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。景気の基調判断を「緩やかに持ち直している」として、前月の「一部に弱さが残るものの、このところ持ち直しの動きがみられる」から上方修正した。甘利大臣は閣僚会議後の記者会見で「海外景気の底堅さ等を背景に輸出に持ち直しの兆しがみられること、個人消費の持ち直し等を背景に生産が緩やかに持ち直していること等を踏まえたもの」と理由を説明した。
 個別項目では、輸出が「持ち直しの兆しがみられる」として前月の「下げ止まりつつある」から判断を引き上げた。地域別でみると、アジア向けは「下げ止まっている」、アメリカ向けは「持ち直しの兆しがみられる」、EU向けは「下げ止まりつつある」と説明している。
 生産は「緩やかに持ち直している」として前月の「持ち直しの動きがみられる」から上方修正。業種別でみると、輸送機械は「持ち直している」、一般機械は「底堅い動きとなっている」、電子部品・デバイスは「弱含んでいる」という。
 甘利大臣はこれからの課題に設備投資を挙げ「下げ幅は小さくなっているがマイナスであることは変わりない。これを一挙にプラスに持っていくような環境をつくることが重要だと思っている」と述べた。
 報告では、先行きについて「輸出環境の改善や経済対策、金融政策の効果などを背景に、マインドの改善にも支えられ、次第に景気回復へ向かうことが期待される」としている。ただし「海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっている。また、雇用・所得環境の先行き等にも注意が必要である」とも指摘している。