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消費増税法案が参院で審議入り  民主党内で採決の先延ばし策が浮上
  消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法案は、参院本会議で趣旨説明が行われ審議入りした。順調に進めば、8月上旬に法案採決の環境が整う見通しだ。ただ、衆院採決で、大量の造反議員を出した民主党内には、「8月末まで採決を遅らせるべき」と執行部を中心に採決の先延ばし案が浮上。審議が進んでも採決だけが宙に浮く可能性も出てきた。
 審議入りした11日、野田佳彦首相は答弁で「社会保障の充実、安定化と財政健全化の同時達成への第一歩だ。一体改革は待ったなしだ」と述べ、法案の早期成立に向け与野党の協力を求めた。
 ただ、自民党には衆院採決に造反した民主党議員の処分が甘いなどの不満がくすぶっているほか、民主党内にも鳩山由紀夫元首相が「党を統治できないような状況で、国を統治できるのか」と批判を強めているほか、消費増税関連法案の衆院採決で反対した議員が主体となって法案成立阻止を目指す勉強会「消費税研究会」を設立するなど、参院の審議も波乱含みの展開になりそうだ。
 こうした動きに対して、首相は11日、最低保障年金など09年の衆院選マニフェストの主要政策について「撤回していない」と本会議で表明し「一体改革の意義について意思統一を固める」と述べた。また、同日のテレビ番組に出演した民主党の城島光力国対委員長は「(採決は)お盆後も考えられる」と早くも8月中旬以降にずれ込む可能性を示唆している。