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相続税路線価 5年連続上昇 3年連続で過去最高更新 |
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国税庁は7月1日、相続税や贈与税の算定基準となる2026年分の路線価(1月1日時点)、いわゆる�狒蠡垣馬�線価�瓩鯣�表した。全国約31万1千地点を調査して算出したもの。標準宅地の評価基準額は全国平均で前年比2.9%上昇した。上昇は5年連続。現在の算出方法となった10年以降では最大の伸び率となり、3年連続で過去最高を更新した。
都道府県庁所在都市の最高路線価をみていくと、全国47都市のうち最高路線価が上昇した都市は44都市、横ばいの都市は3都市で、下落した都市はなかった。下落した都市がなかったのは1991年以来、35年ぶり。
全国の税務署別で最高路線価の対前年上昇率が最も高かったのは、長野県白馬村(大町署)の32.7%で3年連続のトップ。2位は長野県野沢温泉村(信濃中野署)の31.3%、3位は北海道富良野市(富良野署)の28.0%だった。対前年下落率が最も高かったのは、石川県輪島市(輪島署)のマイナス8.6%。北海道江差町(江差署)の同6.3%、奈良県大淀町(吉野署)の同5.9%がこれに続いた。
路線価の最高額は東京・中央区銀座の「鳩居堂」前で、1平方メートル当たり5336万円。41年連続トップで前年比11.0%上昇し、過去最高を更新した。1万円札1枚当たりの面積では約64万9千円、A4用紙1枚当たりの面積では約332万8千円となる。
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