メールお問合せ!
みなと財務HPへ!ようこそ!Welcome!
TOP
業務案内
法人関係業務
個人確定申告
経営計画
増販増客マーケティング
相続関係
事業所紹介
事務所紹介
アクセス
インフォメーション
みなとニュース
お客様情報
国の税収、12%増の84.2兆円  80兆円の大台突破は初
 
 財務省が7月3日に発表した2025年度の「一般会計税収の予算額と決算額(概数)」によると、国の税収は前年度比12.0%増の84兆2226億円で、初めて80兆円の大台を超えた。金額としては前年度比8兆9905億円増えた。6年連続で過去最大を更新し、昨年末時点での見積もりよりも3兆5246億円上振れした。
 25年度の税収は、昨年11月に補正予算を組んだ時点では80兆6980億円を見込んでいた。法人税収は前年度比21.4%増の21兆7450億円で、金額では3兆8348億円増加。バブル期以来の高水準で税収全体の伸びをけん引したかたちとなっている。
 源泉所得税収は前年度比22.8%増の20兆5405億円で、金額では3兆8204億円増えた。申告所得税収も同5.1%増の4兆7160億円と好調に推移した。消費税収は物価高を反映して同4.0%増の26兆278億円で、金額では1兆65億円増えた。
 相続税収は前年度比8.6%減の3兆853億円。国際観光旅客税収は訪日外国人観光客の増加を背景に同10.7%増と高い伸びを示し、過去最大の581億円となった。金額では昨年度より56億円増えている。税収の上振れ分に、予算計上したものの使われなかった歳出の「不用」分や「税外収入」などを加えた「決算剰余金」は6兆6119億円。このうち公債金の償還に3兆円を充て、地方交付税交付金等財源に1兆32億円を積み増す。このため純剰余金は差し引き2兆6088億円となった。