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万馬券で大儲け!  利益が50万円超なら課税対象
   日本中央競馬会(JRA)3連単の払い戻し記録を更新する�猖�馬券�瓩�小倉競馬のレース(1月31日)で飛び出した。その払戻金は5836万7060円だという。
 誰もが一度は当ててみたい万馬券だが、忘れてはならないのが、競馬で儲けた金にも税金がかかってくるということだ。払戻金から当たり馬券の購入費を差し引いた金額が50万円を超えていれば一時所得の課税対象となり、確定申告をして税金(所得税+住民税)を納付しなければならない。例えば、1万円の馬券を購入し、100万円の払戻金があった場合は、課税対象額は、{(100万円−1万円)−50万円}×2分の1=24万5千円となる。この金額をほかの所得と合算して税額を算出する。
 高額払い戻し窓口では、住所や氏名を聞かれることはないので、税務署が競馬で儲けた人を把握できる仕組みはない。しかし、税務署は個人の銀行口座を調べ、一時金に大金が入っていることを確認し、通知を送るのだという。最近では馬券のネット購入が一般的となったこともあり、万馬券当選者の特定はより容易になっているようだ。