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所得税調査の申告漏れ所得  「キャバクラ」がワースト
   国税庁が12月中旬に発表した2024事務年度(24年7月〜25年6月)の「所得税及び消費税調査等の状況」によると、事業所得を有する個人1件当たりの申告漏れ所得が高額な業種は「キャバクラ」で、金額が4164万円、その追徴額(加算税込み)が1474万円だった。
 キャバクラはもともと20年度までは申告漏れ所得が高い業種の�狆鈩↓瓩世辰拭紛搬屬帽腓錣擦憧浜�を細分化する前の括りは「キャバレー」)。だが、21〜23年度は上位から外れていた。今回は17年度以来のワーストとなり、国税当局は「コロナ禍を経て売り上げが回復してきた影響が要因の一つに考えられる」としている。
 次いで高額だったのは「眼科医」で、申告漏れ所得は3894万円、その追徴額は964万円となり、初めて上位10業種に入った。要因について、国税当局は「明確なものはなく、これまで積み上げた成果」としている。次いで「ホステス、ホスト」、前年度まで3年連続でワーストだった「経営コンサルタント」、そして「太陽光発電」などの申告漏れ所得が高かった。